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天国と地獄、そして極楽に暮らす

2022/05/28
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天国と地獄と極楽

先日、浄土三部経とビジネス書のお話を少ししました。

浄土三部経も、ビジネス書も、書いてある内容には大差はないと思います。

①ビジネス書と浄土三部経

②成功を欲しがる

③極楽は自己評価基準

④成功には限界がある

⑤それなりに大変

⑥評価基準が外の世界は苦しい

⑦評価基準を自分が決める

⑧満足の世界

⑨世界が広がる

⑩併読のススメ

まとめ 豊かな暮らし

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①ビジネス書と浄土三部経

① この二つの書籍の違いは、ビジネス書には物事を評価する具体的な評価基準が明記されています。

つまり、評価基準が外にあります。

対して浄土三部経では、評価基準は自分で決めなければいけません。

つまり、評価基準を決める人が誰で、評価基準とどう付き合うのかの、ビジネス書と浄土三部経の違いだと思います。

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②成功を欲しがる

② 題目に天国と地獄と極楽と書きましたが、この三つのものは、価値観によって仲間の分け方が違ってきます。

心が「成功」を大切にしている時には、他人からの評価基準が大切にされている状態です。

これは、「量」と表現される具体的な物、お金が学歴、持ち物など、外から解る物が大切で、人生の総てがそこにあると勘違いに縛られている状態です。

評価基準が他人にあり、狭く息苦しい、思い込みの世界に身を置きながらの暮らしです。

つまり、成功を大切にする暮らしを「天国と地獄」の暮らしと表現います。

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③極楽は自己評価基準

③ もう一つの「極楽」の暮らしはどうかと言えば、生活する場所が天国と地獄と呼ばれる「量」の世界であることには、違いはありません。

天国と地獄と極楽は、「量」に縛られるか否かの、価値観の違いでしかないのです。

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④成功には限界がある

④ 人の社会は、「量」と呼ばれる具体的な、お金や学歴などの分かり易い物事に、価値を感じる仕組みになっています。

人は頑張る時に、具体的な目標がある方が頑張れるので、「量」を追い求める生き方も決して悪くはないのです。

 しかし、「量」を追い求める事には限界があります。

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⑤それなりに大変

⑤ お金であれば、全員がゾゾの前澤社長やユニクロの柳井社長の様に、何百億円というお金を、手に入れる事ができるわけではありません。  

親ガチャでお金持ちの代表でいえば、トヨタ自動車の豊田章男社長だと思いますが、重圧も半端ないと思います。

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⑥評価基準が外の世界は苦しい

⑥ 学歴も、誰でもが東京大学を代表とする、高学歴と呼ばれる学校に入れるわけではありません。  

運動も同じで誰でも、プロスポーツ選手になれる物ではありません。  

物事の総てにおいて「量」を求めているうちは、自分の外にある優劣の評価基準で量られるので、そこには安心と呼ばれる、穏やかな時間は生まれません。  

おまけに、人は持てば持つ事から、新しい苦がそこから生まれます。

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⑦評価基準を自分が決める

⑦ かたや、「量」を無くした世界とは、評価基準が他人には無い世界なので、自分で決める事ができます。

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⑧満足の世界

⑧ お金にしても、何百億円あっても、満足できない人もいると思います。

日々の暮らしの中で、お金がどのくらい必要かと言えば、愛知県であれば、名古屋市内の中心部でも、毎月50万円あれば、それなりにおしゃれで、少し贅沢な暮らしが、できると思います。

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⑨世界が広がる

⑨ これが、都心部から少し離れた田舎で、野菜も畑で作る生き方を選べば、総てが変わります。

当然ですが、価値観が変わりますので、評価基準も変わり、お金の使い道も変わります。

着る物の多くは、おしゃれな服から、機能性の高い作業服になります。

豪華で贅沢なディナーの数は減りますが、自分が作った野菜を口にする事ができますので、他人には理解できない、自己満足という、究極のお自己評価基準が得られます。  

評価基準の持ち方次第で、人生の広がり方や豊かさは変わると思います。

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⑩併読のススメ

⑩ 私は、ビジネス書を読み、他人の決めた評価基準を具体的な目標として努力する事は、決して悪くはないと思います。  

どちらかと言えば、お勧めします。  

ビジネス書と同時に、浄土三部経を読むことで、経過から結果までの総てを認める評価基準を、自分で決めて往く生き方も、とても大切だと思います。

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まとめ 豊かな暮らし

⑪ 人生に正解はありません。

 自分でこれまでの生き方に正解と決めるのが、自分の人生だと考えています。

 先の事は「未来は未だ来ず」なので、よくわかりません。

 天国と地獄の暮らしの中に、極楽を加える事で、人生に豊かさが生まれる教えが、浄土三部経だと思います。

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