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江頭2:50とお釈迦様

2022/06/01
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江頭2:50とお釈迦様

今年の4月に、代々木アニメーションスクールの、特別CEOとして江頭2:50さんが、入学者に対しての演説をなされました。

①エガチャネル

②夢を追う

③楽に生きる

④夢追い人

⑤トラブル

⑥納得の生き方

⑦苦難を選ぶ

⑧経過の価値

⑨挫折は付き物

まとめ 内側の評価基準

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①エガチャネル

 内容動画は、YouTubeの「エガチャネル」で検索すれば出てきます。

語られた言葉の中に、「夢は簡単に手に入れられるものではない。だから、夢なんだ。」と語られています。

動画の中では、江頭さんの言葉に、涙を流されている生徒さんの姿も、映されています。

また、自らのこれまでを語り、夢を追う事はとても大変な事だと、演説をなされていました。

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②夢を追う

 人が生きる中で、夢を追い求める生き方を選ぶということは、非常に勇気のいる、大変な事だと思います。

本気で夢を追い求めるという事は、生まれも、お金も関係も無くして、素の自分でスタート地点に立つという事になります。

これは、本人の能力、実力だけで、これからを生きる世界に身を投じる事と同じです。

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③楽に生きる

そう考えれば、夢を追い求めない生き方は、これまでに守られていますし、楽なのかもしれないです。

しかし、楽という事は、後から自分のこれまでを振り返った時に、何も残らないと思います。

表現を変えれば、自分のこれまでに何も残せないのが、夢を追いかけない生き方と捉える事も出来ます。

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④夢追い人

お釈迦様はご存じの様に、自分の夢を追いかける生き方を選んだ方の代表者です。

仏説無量寿経には、王位を余計な物として捐(すて)、お金を不要な物として棄てたと書き遺されています。

そして、素の自分となり、哲学者としての道、修行者の道を選びました。

そう考えれば、お釈迦様の選んだ生き方は、決して楽な生き方ではなかったと思います。

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⑤トラブル

 一緒にお城を出て、修行をした仲間からは、修行後にスジャータから牛乳粥をもらった事で、仲間外れにされて、ひどい言葉で罵られています。

また、頻婆娑羅王の所でお世話になっていた時も、親戚の提婆達多が、王舎城で問題を起こした事により、お妃の韋提希夫人より、ものすごいクレームを言われております。

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⑥納得の生き方

それでも、お釈迦様は自分の夢を追い求める生き方を、諦めませんでした。

きっとそこには、自らが望んだ生き方だから、自分が選んだ生き方だからという、今を生きる上での自分への納得が、誰よりも強かったからだと思います。

もしかしたら、お釈迦様の遺された教えというのは、自分の選んだ生き方に、自分なりに責任を持って、自分なりに精一杯生きれば良いという事、なのかもしれません。

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⑦苦難を選ぶ

 夢を追い求める生き方と言うのは、決して楽ではないと思います。

その事は、私の様に何も考えずにお寺を継いで、フワフワ生きている人間が語れる様な、軽薄な事ではない事くらいは分かります。

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⑧経過の価値

 江頭さんのお言葉の複製ですが、夢は簡単につかめないからこそ、夢だと思います。

だからこそ、夢を追い求める生き方と言うのは、成果ではなく、自分が夢を追い求めると言う、経過に大切な部分があると思います。

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⑨挫折は付き物

そして、自分が選んだ人生の主役となり、納得の中で、自分自身が生きていている。

このところに、夢を追う本当の価値が、あるように思います。

一人一人が、それぞれの夢を追い求める事は、非常に素晴らしいと思います。

ただし、総てにおいて、自分の望んだ結果が、着いて来るとは限りません。

いかなる夢もコンテストなど、評価基準が外側にある事に、夢の答えを合わせるのであれば、必ず挫折は付いてきます。

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まとめ 内側の評価基準

しかし、自分らしく生きる事に、もう一つの評価基準を設定すれば、その挫折は次への頑張りの種になります。

お釈迦様の様に、自分の内側に、評価基準を定める事の大切さを知ってから、夢を追いかけても、決して遅くはないと思います。

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