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普通は

2022/11/09
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普通は

①普通は難しい

②総てが難しい

③就職

④デジタル化

⑤これから

⑥個性が活きる

まとめ 普通を持たない

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①普通は難しい

私達は日常会話の中で、何の気なしに「普通は」という言葉を使います。

「普通は」という言葉が、とても難しく感じる時があります。

普通という言葉の定義は「いつでもどこにでもあって、めずらしくない・こと。ほかとくらべて特に変わらない・こと。特別ではなく、一般的である・こと」と、大辞林第三版には書かれています。

普通という言葉を難しくしているのが、珍しくなく、特に変わらず、特別ではないという、一人一人の主観が基準であり、具体的な評価基準が無い事だと思います。

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②総てが難しい

普通に学校生活を送り、普通に社会に出て、普通に暮らす。

どれも一筋縄ではいかない、難しい事ばかりを並べて、私たちは「普通」と表現しているのではないのでしょうか。

学校生活では、全員が学校に行けるわけではありません。

身体的な問題や、家庭環境の問題で学校へ行く事が困難な方は数多くみえます。

また、人間関係の問題から学校へ行けなくなる人もいます。

学校へ行くという事は、人生経験が少なく、準備もない中で多くの困難を乗り越える、危険な冒険だと思います。

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③就職

社会に出ても同じです。普通に会社に入ると言っても、我々が就職活動をしていた30年前と今では、言葉は同じでも社会の構造が大きく変わり、言葉の意味も変わりました。

一番わかりやすいのが、終身雇用という言葉が使われなくなった事だと思います。

働き方も、フリーランスと呼ばれる個人で技術を身に付ける事で、組織に縛られない働き方を選ぶ方も増えてきました。

今の普通と呼ばれる社会では、我々世代の通過してきた普通の社会とは全く別物で、これまでが通用しない社会になりました。

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④デジタル化

更に、デジタル化により、世の中の仕組みそのものも、大きく変化しました。

SNS等ネット環境もない時代を生きて来た我々は、テレビや週刊誌などを介在する形で流行を知り、追いかけていました。

今では、インフルエンサーと呼ばれるSNSで多くのフォロワー数を獲得している個人が、直接企業と提携する事で、メディア企業を介在する事無く、流行を作りだす時代になりました。

世の中の仕組み自体も、昔ほど人の手を必要としなくなるのと同時に、ユーチューバー等、新しいお仕事も生まれました。

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⑤これから

アフターコロナの世の中になり、多くの方が会社に出社する事無く、自宅やカフェなど、好きな場所に身を置き、リモートワークでお仕事をなされています。

学校もこれからの普通は、学校へ行く事は義務ではなく、自宅や遠隔地でも文科省が提唱するネット環境等が整い学ぶ事ができれば、不登校ではなく、リモートスクールと呼ばれる、非登校の登校形態が生まれる可能性は十分にあります。

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⑥個性が活きる

そんな時代になれば、これまで「普通は」という言葉に縛られ、息苦しさを感じていた個性的な人達は、テクノロジーの進化の恩恵を受ける事で、自分らしい生き方が手に入れやすくなると思います。

逆に、これまでの「普通は」に居心地の良い生活を送られてきた方には、これまでを棄てる厳しい選択を求められるかもしれません。

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まとめ 普通を持たない

普通を自分の中に持ち、その普通を外に求めれば、総てが過不足の世界に身を置くため、満足を獲る事の無い虚しい世界に身を置き、暮らす事になります。

逆に普通を持たない選択をすれば、常に新鮮な世界に身を置く事になります。

仮に、普通という発想が人を苦しめて往く存在悪なのであれば、普通という評価基準の無い世界を自らが作りだし生活する事は、新しいこれからの時代を生きる術として、決して悪い事ではないと思います。

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